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火災保険金のトラブル事例

火災保険の仕組みを利用した様々な業者

火災保険の仕組みを利用した仕事は多々存在します。

その中でも大きく分けると「火災保険リフォーム会社」「火災保険申請サポート会社」に分類されます。

火災保険リフォーム会社

火災保険リフォーム会社はシロアリ駆除会社やリフォーム会社などが代表されます。
火災保険リフォーム会社の利益はいずれもお客様の建物を施工することで得られる施工費です。

火災保険リフォーム会社の中には悪徳業者なども多く存在し、不当な見積りを作成して保険会社から保険金を騙し取ったり、お客様に対して高額な請求をするといった事件が多発して最近では社会問題となっているほどです。

火災保険申請サポート会社

一方で火災保険申請サポート会社はお客様の建物の被害調査をして保険金の申請業務をサポートするだけで、その後のリフォームなどのサービスは一切行いません。

火災保険申請サポート会社は基本的に保険金がお客様の手元に入ってからの成功報酬として手数料をいただいています。

そのため正当な申請を出して、より確実にお客様へ保険金をおろすことが自社の利益に繋がります。

そうした背景から無茶な見積りを作成するなどして自分達の首を絞めるようなことは行いません。

火災保険金のトラブル事例

国民生活センターに寄せられている住宅修理やリフォームでのトラブル事例

1、強引な契約を結ぼうとする

契約書を書かないで全て自社で代行すると言い修理を許可なく勝手に進めてしまう。
保険金申請は契約者本人しかすることが出来ません。

2、自己負担金ゼロを強調して修理させる

保険金は必ずおりるものとは限りません。
もしも保険金がおりない場合は、全額自己負担になる場合があります。

3、嘘の理由で保険金請求をする

老朽化では保険金はおりません。
嘘の理由による保険金請求は詐欺罪になる場合があります。

保険会社の厳しいチェック

当たり前ですが嘘の理由では保険金はおりません。

保険会社は書類の厳正なチェックをはじめ、最終的には「損害保険鑑定人」という現場を鑑定する専門調査員が実際の被害箇所を目視して、申請内容が正しいかを判断します。

それだけの厳しい過程を経て、保険会社からおりた保険金は正当で合法的なお金です。